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お知らせ

「いのちの大切さを考える学習会」を開催しました 報告

【2024.04.08 更新】
いのちの大切さを考える学習会を開催しました



4/4(木)湖南市にある滋賀県動物保護管理センターで、いのちの大切さを考える学習会を開催しました。


「いのち*たいせつ」の取り組みとして、身近な「いのち」のこと、動物愛護について学びたいという組合員の声を受け、2023年から滋賀県動物保護管理センターの協力を得て実施しています。


一人ひとりが「命の尊さ」を考え、「思いやりと協調を大切にした心」を育くむ貴重な機会となりました。


▲滋賀県動物保護管理センター 谷さんから、センターでの取り組みや保護される犬や猫の現状、動物と暮らしていくための大切なことをお聞きしました。


▲犬や猫の気持ちを考えるクイズなどに挑戦!


▲施設内を見学しました


参加者の声

・動物を飼うときには、終生飼養(最後まで飼い育てる)ことを考えられているかが大切だと実感した。


・保護された犬や猫は、引き取り手がない場合はどうなるのか。実際の施設を見ながら、身近な「いのち」について考える大切な機会となりました。





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