

コープしがは、東日本大震災の語り部講話を通して、組合員ひとりひとりが、「命の大切さ」について学ぶことを目的に、東日本大震災災害体験から「命の大切さを学ぶ」学習会を開催しました。震災を風化させない取り組み:①知ること ②知らせること ③つながること ④応援すること の一つとしての取り組みです。
3月21日(土)、オンライン参加 99名・リアル参加 12名の合計111名の組合員が参加しました。東日本大震災の語り部をお迎えし、当時の被災地(宮城県名取市閖上地区)で起きたこと・津波で亡くされた息子さんのお話・語り部として活動されていること などをお伺いし、参加者全員が「命の尊さ」「お互いを認め合う・思いやりや協調の大切さ」について考える時間となりました。
・講話 丹野 祐子さん(「閖上の記憶」代表)
・2024年度・2025年度のコープしがの震災を風化させない取り組みの報告
・日々の生活が当たり前でないことを実感しました。子どもや家族との毎日を大切にして生きていきたいです。
・今あるくらしの尊さ、命の大切さについて改めて考える貴重な時間になりました。経験があるないにかかわらず今日お話を聞いて感じたことを私自身も語り継いでいきたいと感じました
・経験されたお話をオンラインですが、自宅で子どもと一緒に聞くことができてよかったです。子どもも実際の映像や話を聞くことがないので、とても良い体験となりました。つながること、本当に生協にできることだなぁとあらためて心強く思いました。
・ご自身が経験された貴重なお話しを私たちのために、重たくならないように、でも大切なことだから伝わるように語りかけていただき、ありがとうございました。画面越しでしたが丹野さんの相手を思いやる気持ちが伝わりました。
・自分の子どもたちにも命の大切さを伝えていきたいです。生協を通じて丹野さんのお話をお聞きできる機会をいただけてありがたかったです。一生東北を推していこうと改めて思いました。
・歴史は必ず繰り返す。だから言葉にして語り継ぐ必要がある。風化に抗う強さを感じました。辛い経験を何度も人前で話すことは想像を絶するエネルギーが必要だと思います。それでも語り続けるのは二度と同じ悲劇を繰り返したくないという強い願いがあるから。これからは、この願いを繋いでもらった私たちが伝えていかなければという使命感が芽生えました。
コープしがは、今後も、いのちたいせつの取り組み・震災を風化させない取り組みを組合員・県民と一緒に進めてまいります。
