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ふくしのお知らせ

地域まるごと支えあいフォーラム 報告

【2017.03.23 更新】報告

地域まるごと支えあいフォーラム開催しました

日時:2017年3月4日(土)高島市ガリバーホールにて

主催:社会福祉法人高島市社会福祉協議会・生活協同組合コープしが

共催:高島市

後援:社会福祉法人中央共同募金会、社会福祉法人滋賀県共同募金会、高島市共同募金委員会、6地域の住民福祉協議会、高島市民生委員児童委員協議会連合会、医療福祉を推進する高島地域協議会、社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会

 

「待ったなしの10年で進める、みんなのまちづくりを考える!」をテーマに「学ぶ」 「話し合う」 「見る・食べる」と盛りだくさんの内容に高島市内だけでなく、滋賀県各地、県外からと300名近い参加があり青空のもと会場は大賑わいとなりました。 

↓(高島市ガリバーホールはおとぎの国のよう!)


基調講演では上野谷先生から地域の課題を「見える化」することの必要性や民間と民間の協働なしに行政との協働はあり得ないこと、小地域の助け合いはごちゃ混ぜが良いこと、そのためには、その仕掛けは社協がつくり、それを実行するのは地域住民の力であることなど、より良い地域づくりには、地域住民、行政、社協、生協が力を合わせることの必要性を理解することができました。

上野谷 佳代子先生 (同志社大学社会学部教授)

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ミニパネルディスカッションでは、「生協×社協が考える暮らしのまるごと」について、高島市朽木住民福祉協議会 海老澤文代さんとコープしがからは福祉事業部・松田統括マネージャーが、2016年5回にわたって開催した「生協と社協の住民の暮らしを支えるプロジェクト」では、住民・行政・社協・生協で地域の課題と協働による可能性とその具体化など、話し合った内容を報告しました。

コーディネーターの杉本学士さん(高島市社会福祉協議会)

コメンテーターは藤井先生(神戸学院大学総合リハビリテーション学部教授)


ミニディスカッションではその他にも、公営住宅等の見守りの実践報告や、行政からは、「生協と社協の住民の暮らしを支えるプロジェクト」にも参加いただいた地域包括支援課と市民協働課から地域づくり応援チームの取り組みについての報告がありました。

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参加された方からは、「基調講演も事例報告も大変よかった。参考になりました。国の種々の制度変更に振りまわされることなく、必要な社会福祉の推進に努めていってもらいたい。」「とてもわかりやすいお話で楽しく聞かせていただきました。キッチンカーはすごいですね。」「私の地区は集まる場所が無いので、隣の地区の集会所を借りて居場所づくりができないか・・・と思っています。」「子どもカフェなどの取り組みの参考にさせていただきま~す。」など、たくさんの感想をいただきました。

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フォーラムの前に開催した「見る・食べる」のコーナー

コーすけと上野谷先生と藤井先生、 コープしがのブースでは試食も

食べ物と相談機能を備えたキッチンカー、作業所の商品も登場!

 青空の下で食べると気分も最高! お天気に恵まれた一日でした

※本フォーラムは、COOP共済地域ささえあい助成の協賛を受けて開催しました。