

(左から)副委員長・遠藤さん、岡田さん、委員長・中山さん
(左から)副委員長・遠藤さん、岡田さん、委員長・中山さん
コープ倶楽部の活動の様子中山 » 「コープ倶楽部」でご一緒したママ友に誘われたのがきっかけです。ちょうど子どもが幼稚園に入る年だったので仕事を始めてもよかったのですが、地域委員会の話を聞いて「なんだか楽しそうだな」と思いました。
岡田 » 私も「コープ倶楽部」に参加中、地域委員の方々から声をかけてもらったのがきっかけです。「コープ倶楽部」で仲良くなった方と一緒に「やってみようか!」って。
遠藤 » 実は、私もきっかけは「コープ倶楽部」でした(笑)。「コープ倶楽部」では、平和や社会貢献など幅広いテーマでおしゃべりができて、興味の幅が広がり楽しかったのですが、地域委員会では自らイベントを企画して興味を深めることができる。そこが一番の魅力でしたね。
大津市東地域委員会が開いた「お茶の学習会」遠藤 » 私が最初に参加した時は1年目ということで、「自由に意見を出してくださいね」といわれても、どこまで自分を出していいのかわからなくて、最初は少し遠慮がちに参加していたと思います。でも、雰囲気はすごく良くて、私が知らない地域の話をいっぱい聞かせてもらえました。当時、お茶農家のかたぎ古香園さんをお招きし「お茶の学習会」を開催しました。生産者から初めて聞くお話がたくさんあり、とても貴重な体験でした。事前に委員同士で「お茶殻をどう活用するか」の案を出し合ったのも楽しい思い出です。その後引っ越しをして、現在参加している草津市地域委員会でも、その経験を活かしたいと思っています。
岡田 » くみかつをよく知っているわけではなく、地域委員会のことは全く知らない状態で、ポンッと入ってしまいましたが、最初から中山さんや遠藤さんがうまく引っ張ってくださって、「ああだ、こうだ」と意見を出し合えるすごくいい雰囲気でした。とても居心地がいいなと思っています。2026年度も地域委員を続けたいと思います。
中山 » 以前に住んでいた市でも地域委員会に入っていて、その時は周りがベテランさんばかりで、わからないことがあればすぐに聞ける状況でした。でも、草津市のメンバーはほぼ1年目の方ばかり。その中で委員長をやるからには「自分がしっかりしなきゃダメ!」と、プレッシャーでガチガチでした。でも、だんだんメンバーの個性をつかめて気負わなくなりましたね。
草津市地域委員会が開いた「ブラウンサーブロール学習会」中山 » 去年9月に冷蔵パンの「ブラウンサーブロール学習会」を企画したんです。メーカーの巽製粉さんに製造工程を教えてもらったり、いろいろなパンの種類を食べ比べたり、委員が考えたアレンジレシピを配布したり…。実はこれ、私が提案したのですが、当日どうしても出席できなくて。だからすごく心配だったのですが、みんながとてもスムーズに進行してくれました。そこで委員長としての肩の荷が下りたというか、とても気持ちが楽になりました。「みんなに任せておけば大丈夫!」って思えるようになりました。
岡田 » フットワークがより軽くなったと思います。「ぱくぱく商品知ってね! 交流フェス」というイベントにも生産者さんのお手伝いとして参加しました。生産者さんはもちろん、ほかのお手伝いの方や参加された方とも関わることができる雰囲気が楽しいです。地域委員会に入ってから、いろいろな生産者さんとお話しする機会もできました。
遠藤 » 興味の幅が広がったと思います。もともと食や健康に関心はありましたが、地域委員会で作り手さんのこだわりを知るうちに、「もっと自分の生活に商品を取り入れよう!」という気持ちになりました。また、生協という組織の運営にも興味を持つようになり、総代会にも自分なりに意見を持って参加するようになりました。
生産者と直接ふれ合える
「ぱくぱく商品知ってね!交流フェス」中山 » 私、小さい子どもとずっと二人で家にいるのがちょっとしんどかったんです。その点、コープ倶楽部や地域委員会では託児を利用できますよね。少しの間、子どもと離れて母親でも主婦でもない、一人の人間としておしゃべりするのはとても楽しいことでしたよ。
岡田 » 普段出会うことのない、さまざまな世代の人たちとおしゃべりできるのがとにかく楽しい! 人生の先輩からいろいろな経験談を聞けたり、子育ての悩みなんかも相談できたりします。
遠藤 » 最初は見学だけでもいいし、産休中の1年限定とかでもいい。とにかく肩ひじ張らずに気楽に参加してほしいと思います。ひとつの話題でも、みなさんそれぞれに意見を持っています。最初は驚くこともあるかもしれませんが、意外な生活のヒントが見つかったりもします。「ちょっとお茶しに行こうかな」くらいの感覚で来てもらえたら、くらしや地域のお得情報が聞けたりもしますよ。