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サクッとプリプリえびフライ サクッとプリプリえびフライ
「冷凍のえびフライってあまりおいしく感じない」「食べたら衣ばっかりだった」という組合員の声を受け、洋食店に負けないくらい本格的な味わいをめざして開発されたCO・OPサクッとプリプリえびフライ。
クリスマスやお正月など、イベントが盛りだくさんの年末年始を目前に、ぜひ常備しておきたい贅沢な人気商品です。
サクッとプリプリえびフライの写真

CO・OPサクッとプリプリえびフライ
(大・特大・特々大/4尾×2袋)

ブラックタイガーを使用した、油で揚げる冷凍えびフライ。子どもでも食べやすい大、普段使いしやすい特大、特別な日に食べたい特々大の3サイズを展開しています。

エコーをご覧ください!
次回企画
【11月3回・12月1回】 特々大:1,814円(税込)
【12月2回】 大:1,166円(税込)
【12月3回】 特大:1,598円(税込)
「冷凍のえびフライってあまりおいしく感じない」「食べたら衣ばっかりだった」という組合員の声を受け、洋食店に負けないくらい本格的な味わいをめざして開発されたCO・OPサクッとプリプリえびフライ。
クリスマスやお正月など、イベントが盛りだくさんの年末年始を目前に、ぜひ常備しておきたい贅沢な人気商品です。

鮮度の良いえびを現地で加工

日本生活協同組合連合会 安藤さん日本生活協同組合連合会
第一商品本部 水産部 安藤 拓也さん

「CO・OPサクッとプリプリえびフライにはおいしい理由が3つあります」と教えてくれたのは、日本生活協同組合連合会 水産部の安藤拓也さん。その最大の特徴が“産地1回凍結”です。

「現在、インドネシアとベトナムで製造しているこのえびフライは、水揚げされてすぐの生えびを現地で加工してパック詰めにするので、冷凍するのは最終工程の1回だけ。たとえば、冷凍した原料を輸入して日本で加工する場合、何度も冷凍・解凍を繰り返すことになり、ドリップと一緒にうま味が逃げてしまうんです。」

利便性を考えると、たくさんえびが獲れる時期にまとめて冷凍保存しておけば、その都度解凍しながら使うこともできるでしょう。しかし、コープの冷凍えびフライは新鮮なえびを原料に、冷凍するのを1度きりに留めています。



本物だけが持つ力強い弾力感

「2つ目のポイントが、えび本来のプリプリ感です。えびを使った冷凍食品のほとんどがプリプリ感を出すために保水剤を使用します。えびの内部に水分が残るのでプリプリ感は増しますが、えびのうま味が薄まってしまうんですね。」

コープの冷凍えびフライではこうした保水加工はもちろん、伸ばし加工もしていません。伸ばし加工とは、加熱で丸まる性質のあるえびの身をぎゅっと押しつぶし、まっすぐ大きく見せること。確かに見映えはよくなりますが、この方法だとえびの筋肉繊維を破壊して本来の弾力感が損なわれてしまいます。



2層の衣でキレのいい歯応え

断面の写真

「3つ目のポイントが薄衣のサクサク感。えびフライ全体を10とするとえびを6、衣は4を目安にして『冷凍えびフライは衣ばかり』というイメージを一掃しました。また、粗さの違う2種類のパン粉を使用し、はじめに細かいパン粉でえびの身をコーティング、続いて粗めのパン粉でサクサク感を強調しています。」

そしてえびの殻をむくのも、背ワタを取るのも、パン粉を付けるのもすべてが手作業。特に噛んだ時のジャリッとした違和感や臭みにつながる背ワタを取る作業では、一尾ずつ裏側から光を当て、人の目で残留物がないかをチェックしています。



主役は肉厚なブラックタイガー

CO・OPサクッとプリプリえびフライのこだわりは製法だけではありません。本商品の主役のえびにはブラックタイガーを使用。近年、「大量に養殖しやすく、環境変化や病気に強い」と急速に広まったバナメイえびに比べ、身が大きくしっかりと食べ応えがあるのが特徴です。

「バナメイえびは水中を自由に泳ぎ回れるので、大きなプールでエサを与えて大量に養殖できます。これを『集約養殖』といいます。一方、ブラックタイガーは水底を這(は)うように生息するので、えびの密度が高くなる集約養殖に向きません。そのため、本商品のブラックタイガーは『粗放(そほう)養殖』を採用しています。」

粗放養殖とは東南アジアの伝統的な養殖技法で、自然の地形を利用した養殖池に稚えびを放ち、水草やプランクトンを食べさせながら育てます。いわば“自然まかせ”ですから、昨今の厳しい暑さや大雨の影響を受けやすく、集約養殖に比べて収量は少なめです。しかし、粗放養殖では人工的なエサや薬を与えないので水を汚さず、環境に負荷をかけません。

粗放養殖池ブラックタイガーがのびのび育つ粗放養殖池
鮮度の良いえびを氷で締めるようす鮮度の良いえびを氷で締めて、すぐさま加工場へ運びます
人の手で殻むきします繊細さが求められるえびの殻むきは人の手で行われています
手作業でパン粉を密着させるようす手作業で2種類のパン粉をしっかりえびに密着させます

さて、最後にCO・OPサクッとプリプリえびフライの最もおいしい食べ方を安藤さんに聞いてみました。「あえて何も付けずにそのまま食べるのがおすすめです! 衣にも優しい味わいをつけていますし、利用者の方の中でも『ソースは要らない』という声も多いですね。」

ぜひご家庭で揚げたてをそのまま頬張って、濃厚なえび本来のうま味を感じてみてください。



えびの栄養
えびのイラストえびのイラスト
高タンパク・低脂質なえびはタウリンを豊富に含んでおり、疲れを和らげて体の調子を整える働きがあります。赤い色素のアスタキサンチンは強力な抗酸化作用により活性酸素を抑え、目の健康維持や美肌作りに効果的です。油と一緒に調理すると吸収が良くなり、桜えびや小えびなどの小さなえびは、殻ごと食べるとカルシウムを摂取できます。
推しポイント
この商品が好き!という組合員の声
  • わが家ではみんなのお気に入り。本当にプリプリで食べ応えがあります!
  • 冷凍なので常備しています! 夕飯に迷ったらサッと揚げれば完成!
  • とても大きくて食べ応えあり! 忙しい日の夕食のメインにしたりお弁当のおかずにしたり、家族も喜びます。
  • えびが本当にプリプリしていて口に入れた時の食感が最高です!


あれこれ話
ブラックタイガー養殖業改善協力金
このマークが目印↑このマークが目印

ブラックタイガー養殖業改善協力金

バナメイえびのシェア拡大により、養殖業者が減少の一途を辿るブラックタイガー。これからもこのおいしいえびを食べ続けられるように、日本生協連とWWFジャパン、WWFインドネシア、現地のえび加工会社の協働で、2018年7月より環境や社会に配慮したブラックタイガーの養殖業者を支援するプロジェクトが継続しています。具体的には「粗放養殖マーク」の付いたブラックタイガー商品をお買い求めいただくと、商品1点につき3円が「ブラックタイガー養殖業改善協力金」として寄付されます。みなさんの寄付金は、養殖池周辺のマングローブの再生や養殖業者の研修費などにあてられます。

《予告》

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1月号の「だから、おすすめ。」では、『コープクオリティシリーズ』を紹介します。
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