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大牧農場

ほっくりあま~い
北海こがね

主な取り扱い商品

じゃがいも(北海道の雪室貯蔵北海こがね)

産地紹介

生産者の写真 産地の音更町(おとふけちょう)は広大な十勝平野のほぼ中央に位置し、小麦やじゃがいも、大豆などの畑作がさかんな地域です。大牧農場は、昭和62年に創業者 五十川氏(現代表)がじゃがいもの産直を始め、安定的に安心できる農産物をお届けするために、3戸の農家を中心に法人化して設立されました。今では近隣の協力農家4戸も加わって、周囲の離農地を引き取りながら全体で400ha以上を耕作しています。

商品の特徴

北海こがねはメークインのような長い形状で、果肉色と揚げた色が黄金色であることから「北海こがね」と名のついた品種です。秋に収穫したじゃがいもを貯蔵し、冬には降り積もった雪を倉庫内に入れた雪室貯蔵庫で保管します。じっくり熟成させることで、デンプンがゆっくり糖に変わり、甘くてしっとりした味わいになります。

組合員さんへのメッセージ

毎年、春のまきつけ後の発芽や収穫時は格別にうれしい瞬間です。開拓から三代続いたこの土地を守りながら、「おいしさ」を届けたいです!
大牧農場 村橋さん

おすすめレシピ

生産者村橋さんのおすすめはフライドポテト!
北海こがねの最大の特徴は煮崩れしにくいこと。カレー、シチューの他、フライドポテトなどの油料理とも相性バッチリです!

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