モニター結果
秋月「笹かれい 小 300ｇ」

冷凍の笹かれいに、から揚げ粉をまぶして揚げた。

身もやわらかくて、外骨はバリバリ噛んで食べられた。３歳の娘も、骨を取り除いてあげるとおいしいと言ってよく食べた。

鮭のホイル焼き（アルミホイルに、何種類かのきのこや玉ねぎ、バターをぬってオーブントースターで焼く）

全部を素揚げにしました。半分はそのままで当日に残りの半分は玉ねぎのスライスとマリネにして翌日に

私はそのままでも塩味が丁度良く翌日のマリネも美味しく頂きました。主人は素揚げに味ぽんをかけて塩味が丁度良く美味しいと言ってます。

焼き魚にレモンや味ぽんや酢だけかけた昔ながらの調理が好きです。

片栗粉をまぶして、フライパンで１０分ほど唐揚げにしました。

頭や骨までカリッカリに揚がって、丸ごと美味しくいただきました。カルシウムたっぷりメニューは家族にも、とっても好評でしたし夫にはビールのおつまみにもピッタリと喜ばれました。

娘が魚の西京漬けが好きなのでよく作ります。以前は魚焼きグリルで調理していたため焼き網にたれごと身がこびりついてしまってなかなか綺麗に焼けなくて苦労していたのですが最近はフライパンにくっつかないホイルを敷いて上手に焼けるようになりました。

そのまま素揚げでいただきました

私は、とっても好きでしたが、子ども達は小骨が苦手だったので、少し苦戦してました。味は、みんな美味しいと言ってました。

すいません、なかなかなく、いつも焼き魚が多いです。

片栗粉つけて　から揚げにしました。油はねがあって少し怖かった

いい塩分で　おいしかったです！二度あげしたけど　背骨は食べられなかった

ロースターで焼いた

かれいの味が素朴でえんがわ、中骨までパリパリとおいしかった。家族も絶賛。

魚は主に焼くだけの調理が素材を生かせていて家族にも好評。

そのまま、から揚げにしました。7分揚げましたら、きつね色でサクサクし、魚の旨みも味わえました。　10分揚げたものは、パリパリしてスナック感覚で、おやつに使えると思いました。薄いおせんべい感覚で食べられたので、小さいお子さんからお年寄りまで、安心して食べられますよ(^^♪

大好評でした。市販されているものでは、塩辛いものがありますが、今回の笹かれいは、美味しくいただきました。衣をつけて揚げる時でも、そのままでいいと思います。

塩鯖・・・新鮮なものは、鯖寿司・鯖とネギのぬた
生鯖・・・味噌煮・醤油煮
さんま・・・かば焼き・卵を衣にして焼く（ポークピカタ風）
イワシ・・・ロール巻き焼き・つみれ団子・しお焼き
アジ・・・南蛮漬け・から揚げ・塩焼き・刺身

別の揚げ物と一緒に揚げたので、2回に分けて調理しました。1回目はそのまま素揚げにして食べ、2回目は唐揚げにして食べました。

火の通りが十分でなかったのか、ちょっと骨が硬かったです。２度揚げしたら、骨までバリバリと食べられました。しっぽの方が味もついていて、骨せんべいみたいでおいしかったです。こんな小さなカレイは食べたことがなかったので、珍しくてよかったです。

おすすめというほどではないですが、鮭のホイル焼きをよく作ります。その日の気分で、マヨネーズ焼きにしてみたり、レモンをたらして食べてみたりしています。簡単にできて忙しい日の夕食にピッタリです。

そのまま素揚げにしました

頭も中骨も全部食べられ、塩味も丁度良く美味しかったです♪孫たちも、美味しいとパリパリと食べていました。

鯖の唐揚げ…生鯖を三枚に下ろし、一口大に切って醤油・酒・ショウガのすり下ろしの中に漬けて小麦粉と片栗粉を半々に混ぜた粉を付け油で揚げます。そのまま冷めても美味しいですが、残ったら温めて甘酢に漬けます。

素揚げ

2度揚げしたので、骨まで食すことができ、パリパリ感を楽しめたが、味は特においしいというほどではなかった。サイズが小さいので、もの足りなかったようだ。

紅鮭の酒蒸し。たまねぎのスライス、きのこ、キャベツなどとともに、レンジでチン。調味料は、塩を使わずコショウを少々と　酒を振りかけるだけ。

そのまま素揚げしました。

とても美味しかった。骨までまるごと食べることができ、家族にも好評でした。

魚は、塩焼き、照り焼き、ムニエル、フライ、天ぷら、煮魚、刺身など。単純な食べ方がほとんどです。それで、特別なメニューがありません。

笹かれいの上にチーズとマヨネーズをのせグリルで焼きました。

おいしくいただきました。ただやはりから揚げに調理したほうがこどもも食べやすかったのではないかと思いました。

鮭に小麦粉をつけ油で揚げ、そのうえにたまねぎのスライスをたっぷりのせ、お好みのドレッシングをかけてたべています。たまねぎもたっぷり食べられおすすめです。

すこしだけ、小麦粉をかけて180度10分くらい揚げました。

大変おいしく、骨まで食べられました。家族の受けもよく、よくデパートで買うエビの素揚げに似た味だと言ってました。

焼く、オーブンで野菜と一緒にグリルする。グリルするのは、サケやタイです。

サラダ油でから揚粉をつけて揚げました。

から揚粉に味がつているので塩辛くなったのではと思いましたが、カレイが薄味だったので食べやすかった。

サバを一度焼いてから　ごぼうと一緒に甘辛く煮ます。一度焼くことで余分な脂がとれ生臭さがなく　家族に好評です。

から揚げ

サクサクでおいしかったです。家族は、最初丸ごとに躊躇していましたが、たべたらおいしいと言っていました。

焼き魚、干物等にすし酢をかけて食べる。それをご飯にのせても。

から揚げにして食べました。（市販のから揚げ粉をまぶして揚げました）

もちろんから揚げ粉の味が強いですが、身がしっかりしていて食べ応えがあります。サイズもから揚げにはちょうどいいです。　一袋にうちは１５尾も入っていたので、一尾当たり33円となり、(通常価格)お得な感じですね。４人家族なので、たっぷり食べられますしカルシウム摂取にもいいです。

ずいぶん前にエコー内で紹介された”カラスがれいのカレームニエル”は子どもがすごく喜んでくれて、我が家の定番メニューになっています。あと、生協で以前買ってたのですが、”鮭の紙包みホワイトソース”は自分でも家にある材料で作ってみたりしています。

冷凍のまま素揚げにし、抹茶塩を添えて食卓へ。

見た目以上に身が厚くほっこりしていて、大変美味しかったです。そのまま丸ごと骨まで食べることができ、カルシウムもたくさん取れそうで大満足。冷めても美味しく、家族からも大好評でした。

さばの味噌煮、カレイのホイル焼き（スライス玉ねぎ、カレイの切り身、えのきをホイルで包んでフライパンで焼き、仕上げにポン酢と一味唐辛子をかける）

そのまま焼いて。

あっさりした塩味で、身も柔らかくおいしかった。ただ、笹かれいはどれもそうですが小骨が多いので、今回の商品は揚げ物にした方がよかったのかも。

天然ぶりの切り身を使ってのぶりの照り焼き。照り焼きのタレも取り扱いがあればぜひ利用したい。アジの三枚おろしを使ってのムニエル。下準備がいらず手軽に出来て便利です。

素揚げ・南蛮漬け・焼き魚の三種

どれも大変おいしかった。南蛮漬けは頭や尻尾の骨が口に当たり、味には問題ないが食べにくかった。が、唐揚げは高齢の母にも評判よかった。身が少ししかないので焼くには苦労だけで残念感が残った。

年寄りがいるので煮魚・焼き魚が多いです。今回はパッケージの裏の調理方法を参考にして、素揚げもしてみましたが、思いのほかおいしかった。

素揚げ

とても家族に評判がよかったです。

素揚げにして、野菜あんかけを上からかけました。

香ばしくておいしかった。　主人も子どもにも好評でした。

刺身の短冊を生でなくフライにしてます。夕方、安くなったのを買ってきます。

今回は 素揚げにしました

揚げ方にもよるのだと思いますが 骨が固いのもあって 子どもには食べにくかった。大人には カルシウムも採れて いいと思います。

我が家では 切り身の魚を使う事が 多いので 素揚げをしたのは 初めてでした。

素揚げ

子どもにはそのまま、主人は塩コショウをふりました。普段、魚を油で揚げる調理をしないので珍しさもあり好評でした。

ブリ大根、サバの塩焼き

素揚げ

しっかりとかれいの味がしたが、小骨が気になる

焼き魚

素揚げにしました。

美味しかったです。子どもは苦手なようでしたが・・・

カレイの煮付け、鮭の蒸し煮です。

(１)以前エコーで載っていた作り方（かれいを冷凍のままお皿に乗せ、お酒適当にかけて、ラップし１分３０秒加熱）で蒸し焼きに（２）グリルで焼く　の２通り

山陰に旅行に行ったとき、朝食に出されていました。そのときと同じくらいおいしかったです。かれい好きの主人も大満足です。

基本魚はグリルで焼くのみです…。アジをムニエルにし、トマト、きゅうり、たまねぎのみじんぎりを甘酢たれにつけかけて食べることも。

すあげ

家族では好評でした。あっさりと京都人好みです。

煮魚(甘く）　塩やき　天麩羅とう