「コープしが?もちろん知ってる!お店と宅配でしょ?」なんて思い込んでいませんか?
知って得する、コープしがの様々な事業や活動とその活用術についてご紹介します。
週1回、決められた時間にくらしに欠かせない商品をお届するコープしが。利用者は県内約15万人です。宅配という便利さから、都市部・過疎地を問わず買い物弱者支援としても注目されています。子育て世代・高齢者・障がいをお持ちの方への個人配達の配達手数料割引もあります。最近では、地元地域と見守りに関する協定を結んでいるところも。
満1歳までの赤ちゃんをお持ちのお母さんにうれしいサポート商品を1点、無料で毎月偶数週にお届けするシステムです。
高齢化が進む日本。2014年春には介護保険事業がスタートします。また、くらしの中でお互い様で助け合う「ささえあいサポート」や「ちょっと知りたい」から「とても困った」まで、介護や子育て、不登校、その他、どこに相談したら良いのか分からないという時に相談できる「福祉情報電話」(秘密厳守、匿名でのご利用可能)も。
車検、ピアノ調律、補聴器、DVDダビング、チケット、引っ越し、ペット葬、宅配水、レンタルモップ、ふとん打ち直し、ふとん丸洗い、不用品買取サービスなど、食だけでない暮らしに関するいろいろなサービスを提供しています。
イラストで紹介している「チーム活動」は、関心ごとを同じくする組合員同士やお友達が集まって、文化、福祉、スポーツなど自由にテーマを決め、自分たちがしたいことに取り組める活動です。1チーム3人以上で申請すれば、一人当たり500 円までの実費が助成されます。チーム活動以外にも「ひろば活動」「コープ倶楽部」「地域委員会」など、様々な活動のカタチがあります。
単身赴任中のお父さんや、一人暮らしの子どもさんへも食べて欲しい「いつもの生協の味」。そんな時に便利なのが「わくわく便」です。コープしががあなたに代わってご注文の商品( 乾物商品と冷凍商品のみ) を梱包してお送りします。( 事前に登録が必要です)
コープぜぜには保障の相談窓口「共済カウンター」があります。