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活動方針

1. 2018年度 基本方針

「協同して創ろう、笑顔あふれるくらし」
~聴く、話し合う、つなぎあい、みんなの力をあわせよう~

2. 生協の事業や活動をすすめていく上で、わたしたちが大切にすること

「生協の輪を広げよう」

生協は、わたしたち一人ひとりが、くらしを良くしたいという願いを協同の力で実現するために、組合員と職員が一緒につくり、育ててきた組織です。生協に出資し、生協を利用し、生協に声を寄せることで、さらにくらしに役立つ生協に発展していくことができます。組合員一人ひとりが、生協の良さを実感し、多くの人に伝え、みんなで生協の輪を大きくしていきましょう。


「生協への利用と参加をひろげよう」

わたしたちは、商品やサービスを利用する中で、「商品のことをもっと知りたい、学びたい」「おいしさや便利さを他の人にも伝えたい」「悩みや困りごとを誰かに聞いてもらいたい」という想いや願いが生まれてきます。みんなでその想いを寄せ合い、話し合うことで、人とつながり、カタチにできるのが生協の活動です。活動への参加のあり様はさまざまです。多様な意見や考えを持つ組合員どうしが、お互いに耳を傾け合い、学び合いながら、生協で「わたしができるコト」「わたしたちができるコト」を、みんなで考え、行動していきましょう。


「地域でつながりをつくろう」

わたしたちのくらしは、地域の中にあります。地域社会が移り変わっていく中で、みんなが豊かなくらしをおくれるように、地域のさまざまなことに目を向け、地域の方々と手を結んでいくことが大切です。わたしたち組合員は、地域社会の一員として、聴く話し合うを大切にする生協の活動のように、地域でも、安心やぬくもりが感じられる、つながりやくらしを創っていきましょう。


「人間味あふれる生協をみんなで創ろう」

コープしがは、想いや願いを出し合い「くらしをよくしていく」ところです。組合員、職員、生産者、誰もが互いを大切に想い、一緒に力をあわせていく「協同」のあるところです。聴きあい、話しあい、受け止めあいのある「人間味」のあるところ、それが生協です。そんなわたしたちの生協が、「とても魅力的で、生協っていいね!」と、地域から、社会から思ってもらえるコープしがづくりをみんなですすめていきましょう!

~みんなにとって、信頼と安心をいつも感じることができる大切な生協をめざして~


3. 2018年度 みんなですすめていくこと

わたしたちは、「くらしを良くしたい」、「安心してくらしたい」という想いと願いがあります。一人ひとりのくらしは、家族、食、住まい、地域など様々なことの関わりやつながりの中にあります。
「くらしをよくしたい」。わたしのくらしをとおして、「5つのたいせつ」を考え、知り学び、生協の事業や活動を利用し、参加し、つながって、教えあい、伝えあい、みんなとともにくらしに関わる大切な取り組みをすすめていきましょう。
「安心してくらしたい」。わたしのくらしをとおして、くらしにかかわるコトを知り学び、考え、“ふだんのくらしのしあわせ”をつくるため、わたしの“できるコトづくり”をみんなとともにすすめていきましょう。

5つのたいせつ
たべる たいせつ

たべることは生きること。私たちにとって食べ物はとても大切なもの。
食べ物はすべて生きものです。その命をもらって私たちは生きています。
野菜・果物・肉・・・・一生懸命育てた人がいるということ・・・
食事を一生懸命作ってくれた人がいるということ・・・
美味しいものを食べて幸せな気持ちになる。
感謝する心を大切に、たくさんの「いいね」の声を広げます。

びわこ たいせつ

滋賀県の約6分の1 を占める琵琶湖。
周囲の緑豊かな山々や田園風景は、私たちのくらしにやすらぎを与えてくれます。
湖とその周辺には1000種以上の動植物が生息し、四季折々の眺望と多様な恵みをもたらしてくれます。
ふれあう体験の場を通じ自然を大切にする心を育んでいきます。

いのち たいせつ

あらゆる命に限りがあり、だからこそ命はかけがえのないもの。
今生きている自分の存在を認め、今生きているかけがえのなさを理解することにより、他の命・他者の存在を尊重するようになります。
自分はたった一人で生きているのではなく、他者と共に生きている存在であるという思いを持てることが大切。
平和な社会の実現をめざして、命の尊さを考え、お互いの人権を守り安心できるくらしづくりを進める場を広げます。

ちいき たいせつ

核家族化が進み、家族だけでは支えきれない暮らしにおける多様なニーズが高まっています。
人と人のつながりを再構築するだけでなく、課題解決機能を高めるための多様な組織・個人と協働することが重要になります。
住民としての主体性と責任を自覚した人々の支えあい・たすけあう活動をすすめ、みんなが幸せになることをめざします。

くらし たいせつ

ふつうに生活できている今に感謝し、何気ない毎日を大切に暮らす・・・
いつもと違うことに気づいたら、ちょっと声をかけてみませんか。
いつもと違うことに気づいたら、一緒に考えてみませんか。
いつもと違うことに気づいたら、私にできることをしてみませんか。
くらしの願いの実現に向け、みんなで力をあわせる活動をすすめます。

10のテーマ

 私たちが大切にしたい商品の柱にはいつもCO・OP商品と産直商品があります。そこには、組合員に安全で確かな品質とおいしい商品を届けたいと願う「つくる人の想い」と「ストーリー」があります。生産者やメーカーの方々とふれあうこと、食育や食農を体験することは、商品を知り、学び、食べることの大切さやくらしのありかたを見直すきっかけにもつながります。
 生産と消費をつなぐ産直活動、くらしをよりよくしていく商品活動、未来につながる食育活動を通して、生産者の方々や職員、商品を真ん中に「信頼」と「安心」を感じられる関係を築いていきましょう。

私の想いと願い
  • 親子で参加できるファーマーチャレンジ隊、楽しみにしています。
  • 商品大交流会に参加できなかった人にも、会場で紹介された商品の情報や生産者さんの声がとどくといいなあ。
  • 知ってねコープぱくぱく試食会、いろんなことが知れました。でも参加したくても遠い人もおられて…。
  • 生産者を地域によんで産直交流がしたい!
  • 生産者との交流や商品の良さを知り学ぶ活動
    ・知ってねコープぱくぱく試食会(県内40会場)
    ・商品大交流会(年2回 近江八幡市4月・○○○市○月)
    ・産直交流企画(エリア)
    ・サマーキャンプ in 鳥取(みんなの牧場)
  • 「コープしがの大切にする食育」活動
    ・「たべる*たいせつ親子クラブ」全地区開催
    ・「たべる*たいせつキッチンカー」出前型健康教室
    ・お米づくりを通して食育を考える田植え稲刈り体験
    ・「食育レシピ」や「赤ちゃんサポート」の情報(ぱくぱくエコー、ホームページ)
  • 食と農をつなぐ活動
    ・JAとの協同組合間協同
    ・地産地消(県内産直、食と農を考えるつどい)
    ・ファーマーチャレンジ隊(農業体験、専門コース)
  • 産直商品をいつも安心して利用できるように
    ・滋賀県との地産地消、食育推進等の取り組み
    ・産直基金(産直生産者の支援)
  • 食の安全・安心を知り学ぶ活動
    ・食品添加物や洗剤などを学ぶ食の安全学習会
    ・商品の安全の情報(ぱくぱくエコー、ホームページ)

宅配

 子育てや仕事、介護などで忙しい日常、お店や交通網が減少する地域・・・。家庭や地域がめまぐるしく変化するにつれ、くらしを支える生協の宅配にはますます期待や要望が高まっています。また、ライフスタイルに合わせた個配が増える一方、仲間が集いおしゃべりしながらの共同購入も貴重なコミュニケーションの場として見直されています。
 生協は、出資・利用・運営参加している私たち組合員の組織です。一人ひとりが「生協があって良かった」と実感できる商品や利用のしやすさなどをみんなで一緒に考えていきましょう。また、日頃商品をお届けしている組合員担当に、商品やサービスのことで聞いてみたいこと、くらしの困りごとなどを発信してみませんか? みんなの声が集まれば、もっと役立つ生協となり、私たちのよりよいくらしにつながります。組合員同士や担当者とのふれあいで、互いの「信頼」と「安心」を感じ合える関係を築いていきましょう。

私の想いと願い
  • 配達の方が毎週声をかけてくれるのでうれしい!
  • 担当者ニュースが楽しみ!
  • 共働きなので配達は助かるわ。
  • 子育て中の家計は個配手数料の引き下げはとても助かる。対象年齢がもう少し引きあがったら嬉しいのに…。
  • 職員さんがオススメしてくれた洗剤、とってもよかったわ!
  • 配達の時、みんなと集まって話できるのが楽しい。商品のことも教え合ったりしているの。
  • 毎週自動お届けにお肉がラインナップされて助かります。
  • 野菜の量目や産地の変更…困るなぁ。
  • 添加物やアレルゲン…気になります。
  • カタログが多くて…。
  • 宅配のクレジット引き落としができたらいいのに…。
  • eフレンズの賢い活用法を教えて!
  • 夕食サポートのメニュー改善をお願いしたい。お試し企画もあればいいなぁ。
  • 組合員が関わってできたクリスマスケーキやおせち、来年はもっと地域に広めたい!
  • 便利に利用できるように
    ・毎週・隔週自動お届け商品登録
    ・欲しい商品が選びやすく、商品の良さや利用方法などの情報が分かりやすい案内書づくり
    ・品揃えの拡大
    ・エシカルな消費の推進
    ・組合員コールセンター(電話注文、FAX注文)
    ・eフレンズ(スマホから新しい注文アプリ)
    ・コープきんき(テーマ別チラシ、高齢者対応の研究)
  • くらしに応じて利用が続けられるように
    ・共同購入、個配、ステーション
    ・ぬくもり割引(3歳未満、65歳以上、障がい者)
    ・夕食サポートつながり(隔日注文も可能)
    ・赤ちゃんサポート(1歳未満の赤ちゃんを持つ方)
    ・コープでんき(再生可能エネルギーの家庭用電気)
    ・くらしに役立つ様々なサービス事業
  • 安心して利用できるように
    ・生産から配達までの品質管理
    ・ホームページでのお届けできない商品のお知らせ
  • 組合員も商品活動に参加
    ・産直・商品普及委員会(クリスマスケーキ)
    ・おせちづくりモニター
    ・商品開発委員会(県内産商品開発、地産地消)
    ・エコー応援団(商品モニター)

お店

 昨年10月に3号店「コープかたた店」がオープンし、コープぜぜ店、コープもりやま店に引き続いて、「おいしさ、たのしさ、あったかさ」のあるお店づくりがすすんでいます。毎日の食卓はもちろんのこと、地域にも頼られ、「コープしがのお店っていいね!」の声も広がってきています。
 生協のお店は、宅配と同じように、出資、利用、運営参加しているわたしたち組合員のお店です。お店で買い物をしている時に、聞いてみたいこと、気づいたこと、困ったことはありませんか? そんな時に気軽に声をかけられる職員がいることや、安心して買い物ができる売り場があることは、「わたしのお店」と感じられ、また利用したくなりますね。どのお店でも、組合員と職員の笑顔や会話が飛び交い、小さな子どもからお年寄りの方まで、だれもがいつも「信頼」と「安心」を感じられるお店をみんなで築いていきましょう。

私の想いと願い
  • 試食できるのがうれしい!
  • お惣菜の衛生管理が心配…。
  • お魚の鮮度、お肉の品揃えが良い、ぜひ継続を!
  • 宅配で扱っている商品を置いてほしい。
  • 地場産野菜がうれしい!
  • 買い物送迎バス、もりやま店もあればいいのになぁ。
  • 自然災害で被災された産地への応援、店舗でもできたらいいな。
  • キッズスペースがあれば、気兼ねなく買い物できるのに…。
  • LINEでのチラシや情報がうれしい!
  • わたしの地域にもコープのお店がほしい
  • 移動販売車を出してほしい。
  • いつも気持ちよくお買い物しやすいように
    ・お買い物バス(コープぜぜ店)
    ・お届け便(お買い物代行、お買い上げ配達)
    ・元気なあいさつと清潔な店内
    ・鮮度と味、品切れがない売り場
    休業日は1月1日~3日、1月9日(職員研修の為)
  • 毎日の食をまかなう料理メニューのおすすめ
    ・出来たて・作りたて(水産、畜産、惣菜)
    ・鮮度・品質アップの農産(旬、季節商品)
    ・新メニューの開発(いつも楽しい、豊富な種類)
    ・LINE@の情報(今日の特売は何かな?)
  • 将来のお店づくりに向けて
    ・4号店の検討をすすめます
  • コープきんき3生協運営
    (共同仕入れで品揃えの充実、価格メリット)

くらしの保障

 家族の健康があってこそ安心できるくらしにつながります。コープ共済は、全国の多くの組合員によるたすけあいがカタチになった保障です。病気、災害などもしもの時に備えられるように、家計にやさしい共済保障で家族の笑顔を守りましょう。
 また、自然災害への意識も大切です。近年、滋賀県でも多くの自然災害による被害が出ています。あってはならないことですが、万が一大きな災害に見舞われた時の建物や家財など、くらしを守る保障も考えていきましょう。

私の想いと願い
  • キッチンカーって何?
  • コーすけのランドセルカバー、助かっています!
  • 65歳以上のたすけあい共済、見直してほしいな。
  • 自然災害が増えてきて、不安です。
  • 私たちの声による制度の充実
    ・ジュニア20コース、女性コース(保障内容の充実)
    ・プラチナ85コース(65歳以上の保障)
    ・ずっとあい(終身医療・終身生命)
  • 安心して家族が暮らせるように
    ・満期契約で保障が途切れないようにお知らせ
    ・給付申請忘れがないようにお知らせ(おかわりありませんかDMの定期的なお知らせ)
    ・いつでも気軽に相談できる(共済担当者と店舗共済カウンター)
    ・個人賠償責任保険(他人をケガさせた時に)
    ・火災共済と自然災害共済(火災や災害に備えて)
    ・様々な生命保険や損害保険(子会社タクスの保険)
  • 食と健康づくり
    ・「ぱくぱくキッチンカー」
    ※食べること「食生活」は、健康づくりの大切なこと。コープしがでは、ぱくぱくキッチンカーを使って人が集まる地域の場に“出前”します。試食をあわせた「健康教室(レシピ紹介)」をひらいて、食と健康づくりをひろめていきます。
  • たすけあいの輪を広げる
    ・新入生プレゼント(きんちゃく袋)

介護サービスとくらしのサポート

 年をとっても、障がいがあっても、人としての尊厳が守られ、自分らしさがあり、社会的なつながりの中で生きていくことができるようにと、コープしがの福祉事業がスタートしました。しかし、介護保険事業は、今、国の制度そのものが重度の方中心の枠組みに変わろうとしています。それにあわせて、私たちがすすめてきた介護保険事業も内容を変えていく必要があります。
 わたしたち組合員は、いつまでも住み慣れた地域で、自分らしく暮らしていきたい、自立したくらしを続けられるようなケアやサポートがほしいという想いを持ち続けています。この想いをカタチにするために「生協の介護」の実現と、充実したくらしのサポートが県内各地に広がることをめざしましょう。そして、みんなで社会保障のしくみや地域ケアのことを学び、人のつながりの中でともにつくる「ウェルビーイングの福祉」をすすめていきましょう。

私の想いと願い
  • 自分が老いたときの世話はどうなるんだろう…。
  • 施設に入れない…在宅介護が不安。
  • 県外の親の介護ができなくて心配。
  • 老々介護が増えてきている。
  • 介護保険の審査が厳しくて…。
  • 介護が大変で先が見えない。
  • 親の認知症が心配…。
  • 実家の母が夕食サポートを利用して安心です。
  • ささえあいサポートのしくみがわかりにくいなぁ。
  • 家庭での介護について学びたい!
  • 託児所があれば、ヘルパーで働けるのに。
  • 子どもの一時預かりとデイサービスが一緒になった施設があればいいのになぁ…。
  • 高齢になり思うように動けなくなり、家の修繕など安心して相談できるところがあれば・・・。
  • 妻が亡くなり食事や家事のサービスしてもらえるところ教えてほしい。
  • 安心して利用できる介護保険事業
    ・ケアサポートセンターぽことぽこ野洲(デイサービス、ヘルパーステーション、ケアプラン)
  • くらしに応じたサポート
    ・ささえあいサポートの地域化(南地区モデル化)(組合員どうしのくらしの困りごとのお手伝い)
    ・夕食サポートつながり(様々な種類の夕食弁当)
    ・共同購入、個配、ステーション(宅配サービス)
    ・お店(コープぜぜ店、もりやま店、かたた店)
    ・お届け便(お買い物代行、お買い上げ配達)
    ・赤ちゃんサポート(1歳未満の赤ちゃん家庭への商品提供)
    ・くらしに応じたサービス事業

地域とわたし『できるコトづくり』

 高齢化や介護の問題だけでなく、仕事をしながらの子育て、障がいを抱えた方のくらし、自治のあり方、農業・漁業の担い手不足、食や生活文化の継承など、地域や世代によってくらしの困りごとや悩みはさまざまです。国や行政の制度事業だけでは地域の中での高齢者や子どもたちを支えにくくなり、一人ひとりの力が必要とされています。
 わたしたち組合員は、人と人とがつながりあって、協同の力で願いをかなえていく仲間です。誰もが安心してくらせる地域をめざして、地域の人々とくらしをささえあうことを考え、「わたしに何ができるのか」を話し合いながら『できるコトづくり』をすすめていきましょう!

私の想いと願い
  • 病気になっても子どもを預けるところがなくて…。
  • 近隣のスーパーがなくなって不便。
  • 年をとって車の運転をやめたら急に生活が不便に…。
  • 自分が老いたときが不安…。
  • 働きながら子育て…大変です。
  • 地域に空き家が増えてきた。
  • 泥棒の被害が地域で多発…怖いなぁ。
  • 子どもが気軽に行ける公園や広場もない。
  • ささえあいサポート、登録したいけど、私にもできることはあるかしら…。
  • 子ども食堂を地域で見かけるわ。
  • ひろば活動なら人とのつながりができるよね。
  • 福祉フォーラムに参加して地域の現状がわかるようになった!
  • 「誰もが安心してくらせる地域」をめざして
    ・地域福祉交流企画(身近な地域の福祉を考える福祉フォーラム)
    ・ささえあいサポートの地域化(南地区モデル化)
    ※ささえあいサポートの地域化は、現在北大津センターにあるささえあいサポート事務局で全県のサポートを支援しています。2020年に向けて県内4つの地区事務局がサポートする体制づくりをめざして、2018年度下期をめどに南地区をモデルとしてコーディネーターも入り準備をすすめていきます。
    (組合員どうしのくらしの困りごとのお手伝い)
  • みんなが支えあう地域の見守り
    ・一人ひとりの組合員が、わたしの暮らす地域でできるコトづくりの取り組み
    ・鳥居本(彦根市)ボランティアステーション
  • できるコトづくり支援
    ※「できるコトづくり基金」を創設し、くらしの諸課題について、組合員が生協の枠を超えて“できること”を広げることを支援します。(夏以降に広報し募集します)

平和なくらし

 くらしを脅かすニュースが毎日のようにテレビや新聞、ネットから飛び込んできます。私たちはこれまでも組合員一人ひとりの想いを大切に、平和を願う取り組みをすすめてきました。平和があってこそより良いくらしを営むことができるからです。しかし、安全保障や経済、社会保障などの問題、TPP を含む外交問題、地震や台風などの自然災害や原発への恐怖、そしてわたしたちの見近な地域の問題など、くらしへの不安は多岐にわたり増えるばかりです。
 わたしたちは、みんなで過去に学び、命の尊さを考え、未来ある子どもたちと安心できるくらしのために、平和な社会づくりを一緒にすすめていきましょう。

私の想いと願い
  • 戦争にならないか不安です。
  • 集中豪雨や災害も多くなって不安です。
  • 輸入食品の安全性が心配…。
  • 近くで大きな地震が起きたら原発が怖い。
  • 少子高齢化…医療費や年金はどうなるの?
  • 平和の戦争遺跡めぐりや憲法の学習会は継続してほしい!
  • 被災地、福島に行って、私にできるコトは何だろうと考えさせられました!がんばろう!日本!と来年も思いたい!
  • 空家が増えてきて地域の治安が不安・・・。
  • 安心して子どもを公園で遊ばせられない。
  • 親の子どもへの虐待など怖いニュースが増えたわ。
  • 子どもが学校の帰り知らない人に声をかけられたらしい。
  • エシカルな利用を広めたいな。
  • 『レッドカップキャンペーン』など利用によって社会貢献できる商品がもっとあればいいのになあ。
  • 平和の大切さを学ぶ活動
    ・戦争の怖さと命の尊さを学ぶ活動(ヒロシマ平和の旅、沖縄戦跡・基地めぐり、県内戦跡めぐり)
    ・ヒバクシャ国際署名
    ・「憲法とくらしについて考えるつどい」開催
    ・いのち*たいせつ(大友さんマジック*ワークショップ)
  • 一人ひとりの寄りそう活動
    ・ユニセフ募金(世界の子どもたちへの支援)
    ・書き損じハガキ回収キャンペーン(ハンガーフリーワールド)
    ・震災復興支援(震災を忘れないツアー、震災を忘れない交流会、毎月11日週の募金、南三陸忘れない絆桜の植樹・夜ノ森桜植樹)
    ・商品利用を通じた寄付(マザーレイク滋賀応援募金、珊瑚再生もずく基金、レッドカップキャンペーン、コアノンスマイルスクールプロジェクト)
  • くらしに関わる関心ごと
    ・消費者問題、社会保障、食とくらし(TPP)
    ・消費税増税について滋賀県生協連や諸団体との共同の学びの場づくり
    ・防災対策(自然災害、原発)
  • 行政との見守り協定11市町、こども110番

環境

 ふだんのくらしが毎日あるのは、平和な社会と豊かな環境の中で心が育まれているからです。わたしたちはこの育まれた心を寄せ合い、琵琶湖を抱える滋賀の生協として、豊かな自然を次世代につなげていく責任があります。組合員と役職員一人ひとりが県民として、滋賀の山林を守るコープの森づくり、再生可能エネルギーの利用、地産地消の推進、琵琶湖を大切にする活動に取り組むことは、自らのくらしを良くし、また地域や社会を良くすることにつながっています。
 昨年度改正した「環境政策」にもとづき、これらの取り組みを組合員と職員が多くの県民のみなさんと共に、主体的に取り組むことをめざしていきましょう!

私の想いと願い
  • どんぐりの苗プロジェクト…その後の取り組みも何かあればいいなぁ。
  • コープの森の間伐材、薪ストーブやペレットなどに活かせないかしら?
  • 滋賀県内のJA さんとの協同間協同での地場産協定は嬉しい。
  • 親子で環境が学びたい!
  • お店でのフードロスの取り組み、教えてほしい。
  • リサイクルを増やしたい! 広めたい!
  • 環境のこと考えてコープ電気にしたの。
  • 防災についても学びたい!
  • 滋賀の自然環境を知り学び守る活動
    ・コープしがびわ湖の日(9月第1土曜日、琵琶湖清掃ウォーク、山・川・琵琶湖で親子で環境を学ぶ夏休み企画)
    ・琵琶湖を知る(琵琶湖固有魚ビワマス放流)
    ・山を知る(コープの森(余呉・あぶらひ・3号地の検討)、ドングリプロジェクト追い肥まき)
    ・ライトダウンキャンペーン(6~7月、地球温暖化防止)
  • 利用通しての環境保全の取り組み
    ・太陽光発電(コープしが事業所設置)
    ・リサイクル活動(商品案内書、卵パックなど)
    ・コープでんき(再生可能エネルギーの家庭用電気)

組合員参加と元気なコープしがづくり

 組合員の中でも、職員の中でも、事業や活動、あるいは仕事を通して、自分のくらしや生き方を見つめ直す機会が増え、「もっとこうなったらいいな」、「こんなことをやってみたい」という気づきや想い、願いの発信が広がってきています。
 わたしたちが掲げる方針『協同して創ろう。笑顔あふれるくらし』と、そのために役職員がめざしているもの『一人ひとりの組合員が信頼と安心をいつも感じられる、一人ひとりの組合員にとって大切な生協になっていこう』が、一歩一歩前にすすんでいます。このことをさらに前進させ、さらにくらしに役立つ生協をめざし、ともに学び合い、話し合い、行動していく元気なコープしがをみんなで創っていきましょう!また、地域や社会の中で、行政やさまざまな団体と一緒にできるコトを見つけ、協同の価値をひろめていきましょう!

私の想いと願い
  • 生協のトラック(子ども110番見守り隊)があって安心しています。
  • 地域の農業を応援したい!JAとのつながりは大切。
  • フードバンクの取り組み、できることはないかしら?
  • 大学生協(学生)とのつながり、続けてほしい。
  • 商品の宅配だけでなく、いろいろなサービスや活動の場があることを知ってほしいな。
  • 活動に興味があるけど、子どもがいるとなかなか参加しにくくて…。
  • みんなが一人ひとりイキイキと活動に参加できることを考えていきたい。
  • おむつ便の職員さん、とても丁寧で親身になってくれたよ。
  • 職員さんのやりがいや仕事への想い、聴かせてほしい。
  • くらしの中にある大切なコトを知り学ぶ活動
    ・5つのたいせつ活動(たべる*たいせつ、びわこ*たいせつ、いのち*たいせつ、くらし*たいせつ、ちいき*たいせつ)
  • 行政・他団体等とのつながりや市民活動の支援
    ・滋賀県生活協同組合連合会との連携(地域購買・医療・大学・職域・共済・住宅など)
    ・社協や他団体との連携(社協:大津市・高島市)
    ・JAとの協同(援農、地産地消)
    ・東近江市見守りおむつ宅配便(1歳未満の赤ちゃんを持つ家庭に東近江市がおむつを支給する受託事業をコープしがが取り組んでいます)
    ・フードバンク滋賀との連携(コープぜぜ店、もりやま店、かたた店の催事等商品の提供)
    ・笑顔あふれるコープしが基金(淡海ネットワークセンター未来ファンドおうみ)
    2018年度助成団体
    ふるさと玉川「民具を照らす会」、認知症カフェ「なごみ」実行委員会、Link+ しが
  • 組合員と役職員が一緒に取り組む活動
    ・機関会議とさまざまな組合員の活動(チーム活動、ひろば活動、地域委員会、コープ倶楽部)
    ・ぱくぱくパーティー(6月~7月)(宅配・店舗、つどい型)
    ・理念づくりをすすめていきます
  • 組合員のくらしに役立つ事業と活動を担う人づくりと働きやすい職場環境づくり
    ・職員の人財確保と育成(様々な研修)
    ・一人ひとりの職員が関わり合い、学び合う組織風土づくり
    ・コープしが職員像と安全運転の誓いの行動実践
    ・みんなが働きやすい雇用形態づくり(正規・非正規の区分がない雇用形態、配送メイトの採用、障がい者雇用、再雇用など)
    ・より良い福利厚生づくり(事業所内保育所(コープもりやま保育所(仮称))、宅配事業センター年末時の託児、休暇制度の見直しなど)

未来づくり

 コープしがは18万人の組合員のくらしをささえている大切な組織です。いつまでも、わたしたちのくらしに役立つ生協であるために、事業の拡大と効率化、安心できるくらしや食の基盤づくりなど将来にむけた開発は、次世代へのたいせつな投資計画です。また、わたしたちを取り巻く環境や、くらしそのものが多様化する中で、そこからうまれる願いや想いも様々です。
 一人ひとりの想いが大切にされ、地域や社会にも役立つコープしがをめざすためには、「人財育成」やあたらしい「しくみづくり」も大切です。2020ビジョン達成とわたしたちの未来に向けて、何ができるのかをみんなで話し合っていきましょう!

農福連携のあるコープしが食品リサイクルループ

●食品リサイクルループ

●障がいのある方の雇用の促進と地域内の食品をリサイクル、循環する仕組みづくりと子会社等の設置

高齢化社会での持続可能な介護保険事業づくり

●小規模多機能型居宅介護支援事業所と認知症グループホームなどの調査研究

2017年度から継続して取り組むこと

事業所内保育所の開設(コープもりのこ保育園)
みんなの牧場(鳥取県)
みんなの牧場ってなあに?
みんなの牧場は、生産者、行政、飼料関係者、生協(消費者)が関わり、国の政策の利用を通じて、生産と食の循環、農地の保全、地域の再生を目指してカタチになったのが「みんなの牧場」です。
今後国内の厳しい酪農情勢の中、みんなの牧場で安定的に生産された生乳や牛肉を生産者や消費者などが連携し共同事業ですすめていきます。みんなで応援しましょう

2018年度 組合員・役職員がみんなで取り組む目標

供給高宅配事業 ※276億 4,800万円(前年比 99.8%)
店舗事業52億 1,000万円 (前年比 118.8%)
夕食サポート事業3億 0,900万円 (前年比 103.2%)
エネルギー事業10億 3,300万円 (前年比 132.3%)
経常剰余金7億 0,000万円(前年比 70.7%)
加入組合員数15,380人(前年比 85.2%)
出資金純増額3億 3,316万円(前年比 103.5%)

※宅配事業は会計処理の変更で減収計画となっています。