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食を楽しむ考える

食を楽しむ考える

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バックナンバー

Vol. 019 ぱくぱくエコー 2011年11月4回掲載
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かき
日本で食用される真かきは、産卵後の秋からグリコーゲンやエキス分が増し、11月から2月頃に身もふっくらしておいしくなります。

Vol. 018 ぱくぱくエコー 2011年9月4回掲載
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かぼちゃ
煮物の他、ポタージュスープや天ぷら、菓子まで幅広く利用できる「かぼちゃ」。どんなメニューでもほっこり優しいおふくろの味です。

Vol. 017 ぱくぱくエコー 2011年8月4回掲載
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ヨーグルト
ヨーグルトの上に出ている水分はホエー(乳清)といい、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどが含まれています。
捨てずにヨーグルトに混ぜ込んで一緒にいただきましょう。

Vol. 016 ぱくぱくエコー 2011年7月4回掲載
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ゴーヤ
夏の強い日差しによる肌や細胞の老化…
ゴーヤにたっぷり含まれたビタミンCにはこれらの抑制効果が期待できます!

Vol. 015 ぱくぱくエコー 2011年6月4回掲載
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うなぎ
疲労回復のビタミンB1は豚肉並み!うなぎは暑い夏を乗り切るための強い味方です。

Vol. 014 ぱくぱくエコー 2011年5月4回掲載
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かつお
江戸時代「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」と詠まれたように、かつおは初夏を代表する食材です。

Vol. 013 ぱくぱくエコー 2011年4月4回掲載
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牛肉
日本で本格的に牛肉が食べられはじめたのは、明治の文明開化以降で、牛なべ屋(すき焼き)が流行しました。

Vol. 012 ぱくぱくエコー 2011年3月4回掲載
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いちご
いちごは、ツブツブがクッキリしていて、へたが青く、元気なもの。また表面に傷がなく、ツヤのあるものがおすすめです。

Vol. 011 ぱくぱくエコー 2011年2月4回掲載
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小松菜
小松菜は、湿らせた新聞紙などに包んで袋に入れ、野菜室に立てて保存します。 2~3日くらいがおいしく保てる目安です。

Vol. 010 ぱくぱくエコー 2011年1月4回掲載
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鱈(たら)
漢字で「鱈」とあるように、たらは寒い冬を代表する白身魚です。

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