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組合員活動情報

第4エリア地域福祉訪問報告 <甲賀福祉作業所>

【2017.12.07 更新】
2017年度 第4エリア地域福祉訪問報告


訪問日時: 10月4日(水)11:00~12:30
訪問場所: 甲賀福祉作業所(甲賀市甲賀町大久保541)
訪問者: 地域福祉委員:奥嶋、理事:早川、事務局:楠神
対応者: 甲賀福祉作業所 所長 香月 剛さん

1.甲賀福祉作業所の紹介

障害福祉サービス事業所の就労継続支援B型になっており、幅広い障がいの方を対象として、ここでは40名定員の所に29名が通所で登録されている。
作業時間は9時40分から16時までの作業。主な仕事内容は、内職作業・製菓事業・環境リサイクル事業・喫茶おわしすの4つに分かれ、その方に合った作業をされている。
「甲賀バウム」として、バウムクーヘンの製造も携わっている。

2.運営の状況

毎日作業所に通所する事で、生活リズムを整え地域で安定した生活が送れるように支援されている。
作業所だからこそ出来る事として、季節の行事を取り入れ、桜見物、新年会、日帰りバス旅行や買物実習も取り入れ、自立生活が出来るように取り組んでおられる。
喫茶おわしす(かふか生涯学習館内)では、社協と福祉センターが連携し、地域のボランティアさん30名ほどとの協力の下で利用者が接客からすべてをされ、社会と触れ合う機会を提供されている。

3.所長さんの思い

B型支援はここから卒業していってもらう所であり、一日、笑顔で来て笑顔で帰ってもらう。
今はまだまだ運営も大変だが、先々はこの場所を集える場にしていきたい。あいさつが出来る場・色んな人と交流できる場にしたい。

■感想

普段は、2時間かけ作業者さんがバウムクーヘンも焼かれると聞き、いろいろな作業をすることで、これからの自立支援のお手伝いに繋がっているのではと思いました。
「甲賀バウム」を皆さんに知ってもらいたい。障害を持つ人の社会保障やサービスの現状を知ってもらいたい。

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