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組合員活動情報

<福祉団体訪問>社会福祉法人 湘南学園 

【2017.11.01 更新】

<第2エリア 地域福祉団体訪問活動報告>

社会福祉法人 湘南学園


〈訪問日〉8月31日(木)
〈面会者〉 施設長 大久保氏



‘湘南学園’は、1904年戦争遺児や孤児の救済のための育児院として三井寺の一角で始められました。今の場所に移ったのは1936年。コープしがとも古くから繋がりがあり、湖南生協時代に学園のマイクロバスを産地見学の際に度々利用させてもらっていました。学園全体が地域の一員としていかにして地域にとけこみ、理解を得るために手探りで地道に努力を重ねておられるかが伝わってきました。
学園理念にもある‘子どもの権利を主体とし、最善に配慮した援助を行う’に根付いた養護施設での日々の生活の中で重きを置いていること、試み、課題などをお聞きしました。
高齢化、人口減少している石山団地を活性化するために地域の人をとりこんで話し合い、行政に働きかける姿勢など、現在進行形の取り組みも興味深いものでした。又、介護職員、ヘルパー不足の恒久的な課題についても述べられました。
‘他の人にはなかなか出来ない養育のスキルがある専門職’であるというプライドが職員さんたちの向上心につながっているとのこと。自分の好きで得意な分野で地域づくりに貢献できるという環境づくりのヒントになると思います。いくつになっても自分が地域社会の一員として何らかの役目を果たしている、人の笑顔が見られて自分も嬉しい・・・といった意識を広めていきたいです。

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