輸入食品の安全性に不安を感じる昨今、でも食料自給率は39%。
私たちが食べている食品の6割以上が輸入食品という現実。
食品の輸入が止まってしまったら日本人の6割が食べられなくなる…。
だから、現実には輸入食品の安全性をたしかめた上で輸入を続けるしかない。
今回はニュージーランドの牧場・加工場の現地検査報告を基に「産地指定牛」の安全性にせまります。
ニュージーランドのファイブスタービーフ社が「産地指定牛」の生産者。この会社はニュージーランド農業省品質管理局がニュージーランド国内で唯一認証する「セーフティープログラム」実施企業です。肉牛の肥育から食肉加工まで一貫した安全管理体制が確立した企業にのみ認証されているそうです。
上の写真は生まれた仔牛の放牧場です。仔牛はこの広々とした放牧場で18ヵ月育ちます。
400s〜500sに成長した牛は肥育牧場に移され、穀物飼料で肉付きの良い牛に育てあげられます。
与えられる穀物飼料はすべて契約農家が栽培した遺伝子組み換えでない大麦と小麦が中心で、飼料についても残留農薬検査が義務づけられています。
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加工場は、世界で最も厳しいとされるEU諸国向けの出荷ライセンスを取得していて、成長促進剤を使用していない牛しか加工できません。抗生物質の残留検査もその場で行い、残留していればその牛はすべて処分されます。
生産履歴をさかのぼることができる加工ラインで、と畜〜皮剥〜内臓処理〜枝肉カット〜各部位カット(14部位)まで個体識別の管理が徹底されています。
と畜後の加工作業は全て室温10℃以下の室内で行われます。当然、衛生管理のゆきとどいたとても清潔な加工場です。
穀物飼料の価格が高騰する中、国産の畜産物の価格が今後更に値上がりする可能性があります。こんな状況の中で日常の食材としての牛肉、よりリーズナブルなお肉はどうしても必要です。安全で安心して食べられる輸入牛肉の需要に応えるために開発した商品です。ぜひ一度お試しください。
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生活協同組合コープしが
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