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左の写真は某有名メーカーのウインナーとCO・OPあらびきポークウインナーの断面です。
ウインナーの原料はご存じのとおり「豚肉」です。
ご家庭で豚肉を加熱調理したらどんな色になりますか?ピンク色になりますか?
某有名メーカーのウインナーが加熱殺菌後も綺麗なピンク色なのはなぜでしょう。
あなたはどちらを選びますか?
ウインナーは生の豚肉をミンチにし、そのミンチ肉を塩漬けしたあと調味料を加え羊腸などに詰めくん製し加熱殺菌されます。
豚肉のうまみと腐敗を防ぐために塩漬け工程があるのですが、一般的には塩だけではなく亜硝酸ナトリウムやリン酸ナトリウムなどの食品添加物を加えて漬け込みされています。
なぜ「塩」だけではなく食品添加物を加えるかというと、亜硝酸ナトリウムはミオグロビンという血液色素を変化させ、ピンク色に固定するはたらきがあり、一般的には「発色剤」と呼ばれています。加熱した後もお肉がピンク色になるのはこの亜硝酸ナトリウムという添加物が使われているからなのです。リン酸ナトリウムは保水性を高め、肉の結着をよくするはたらきがあります。
きれいなピンク色にすることで新鮮で美味しそうに見せ、保水性を高めることで製品に歩留まりを高め、利潤を追求しています。
このように主原料の豚肉以外に、副原料と呼ばれる結着材料(大豆たんぱく・乳たんぱく等)、調味料の食塩・糖類、香辛料(コショウ・ナツメグ等)と、食品添加物が加えられています。コープのウインナーは不必要な食品添加物を使わずに、素材の味を大切に、薄味に仕上げています。(栄養成分表示、塩分相当量を比較参照)しかも低価格! 某有名メーカーのウインナーとの価格も比べてみてください。
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