文字サイズ
Q&A
サイトマップ
問い合わせ
今、日本近海で採れる貝は激減しており、市場で流通しているその3分の2が中国や韓国から輸入されたものですが、今回紹介する三重県漁連では、あさりの自然保護をはかりながら生産しています。
日本では愛知県と千葉県があさりの大産地ですが、三重県も、昔から良質のあさりが採れる地域として有名です。
きれいな海で育ったあさりは殻が薄く模様がハッキリしていますが、環境の悪い海で育ったあさりは殻が厚く、身が細くなっています。
安定してあさりを漁獲するために、三重県では、1人当たりの採る量や時間、採取できる貝の大きさの制限などを取り決めて、資源の保全に努めています。また、貝を傷めないように主に手掘りで採取しています。
朝採取したあさりを漁師さんから買付け、多気郡明和町にある大淀(おいず)貝類集荷センターに運びます。ここで貝は地下からくみ上げられたきれいな海水で、じっくり24時間以上も時間をかけて砂だしをします。
その後回転洗浄機で貝を洗浄し、目視で泥貝、空貝、死貝、割貝などを丁寧に取り除いたあと、冷たい海水を入れパックし、さらに鮮度保持のため砕氷を入れて箱詰めし、生協に届けられます。
おうちに届いたら、できればもう一度砂抜きをするのがベストです。
①
1リットルの水に塩大さじ2杯の塩水を作る
②
塩水の量は貝が少し見えるくらい
③
冷暗所に2〜3時間おく
④
水がとぶのでアルミホイルにところどころ穴をあけ、ふたをするとよい
このページはJavaScriptを有効にしてご覧いただくことをおすすめします。
HOME PAGE
生活協同組合コープしが
本部 滋賀県野洲市冨波甲972 TEL 077-586-1112(代表)
©CO-OP SHIGA. ALL rights reserved. 掲載の記事・写真などの無断転載を禁止します。